拍子感を鍛えましょう

拍子感がある演奏とはどんな演奏でしょうか。

拍子感は音楽をいきいきするためにとても大事な要素です。

今弾いてる曲は何拍子か?きちんと意識できてることはもちろん大事。

これもできていなかったらいますぐに楽譜をみて確認しましょう!

そして、曲の小節線を自分で感じられるかが大事。

そして、もちろん指揮することもおすすめ!

簡単なメロディであれば拍子を意識しながら一定の波を感じられるように歌うことができればOK

よく1拍目は強くありますが、不自然に強いだけではよくありません。

あくまでも聴いてるひとが心地よくきこえるのがいいですね。

♩ ♩ ♩ ♬ ♩ ♬ 😊 ♬ 😊 ♩

 

 

バッハで楽典を学ぶ

八王子でピアノ教室しています

現在生徒さん募集中

バッハの勉強はおわることはありません。たくさん曲を作曲してるし、

たとえ譜読みがおわっても、その楽譜からはあふれんばかりのバッハの工夫が

あり、よみとることで必死です。

バッハをひくことで、楽典の勉強ができます。

和音の種類、カデンツ、音階などもりだくさん。

それだけにやっぱりむつかしいです。

私もトッカータにとりくんでいて、昨日から新しい曲に挑みます。

譜読みは案外簡単でも、、表現はやはり大変。

インベンションや小曲からでも、生徒さんにもたくさん弾いてほしいなあ

 

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