八王子でピアノ教室しています
今は導入書の本がたくさんの種類あります。
バステインだけでも、プリマ―、オールインワン、幼児のためのなどいろいろあって
ピアノ講師をなやますところ。
昔はバイエルか、メトードローズかの2択だったのだけどなあ。。
結局どの教本をつかってもいいからいかにうまく両手奏、ブルグミュラーなど初級に
みちびくことができるかが大事。あんまり教本がふえすぎるのも保護者さんにふたんになるだろうしなあ。とはいえ、最近これはという本にであってしまった。
それはリズムとソルフェージュという呉暁さんの本。以前からしっていたのだけど
セミナーでみかけて実際とりよせてみました。
これはいい本だと思います!!
すでに教材をたくさんかかえてる生徒さんには自主的にやりたいひとだけでいいからおすすめしようかとおもってます😊