癖をとる

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昨日は自分のレッスンでした。

夏にある試験の曲をみてもらいました。

毎回、いわれることに「今回、初めていわれた」ってことはありません。

生徒さんのレッスンしてても、だいたいおなじことを同じ生徒さんにいってます。

やっぱり癖がないようでみなさん、あるものです。

小さいころからなるべく癖をつけないようにしていきたいなあ。とおもいながらレッスンしました。

冬やすみあけで、だいたいみんながんばって譜読みしてきてくれました。

発表会ひと月前にはすらすら弾けるようにできるかな

 

来年の抱負

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今年ももう終わりですね。

コロナももう2年目になりましたが、ほぼ対面レッスンできました。

レッスンではなるべく早く導入期から初級にはいりたいとおもい、ブルグミュラーにすすめた生徒さんも多くいました😊

あと、なんといってもピアノが新しくなったので自分の練習も楽しいし、生徒さんも音に対して敏感になりつつあると思います。
ピアノによってこんなに音がちがうのかと実感したのでは。。
そう、そして弾く人によっても全然音がちがうのよ~。

来年はさらに飛躍の年にしたい!
生徒さんも募集します
一人ひとりがうまくなってピアノを楽しめるように。
あと、おおきな夢があるのですが、それに一歩ずつ近づけるように準備にはいります。
そうだ、夏にあるテストもがんばらないと!

 

 

プリント楽譜便利だなあ

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昨日は大人生徒さんが中島みゆきさんの曲をコピーしてもってこられました。

今は、楽譜をお店で探さなくても、ネットで探せます。

プリント楽譜で購入するとあっという間にコンビニでコピーできるのです。

プリント楽譜のいいところは

初級、中級、上級とえらべるところ。

すごいな~。

1曲だけほしいときとか便利です!!

 

得意があることはすばらしい

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古いパソコンからデータをちょっとずつうつして、新しいパソコンから書いてます。

うつして、、といってもいろいろな設定は自分でできないところもあり、

近くのパソコン教室にお世話になることに。

自分ができないことをさぞ、簡単にすらすらできる先生に感服。

やっぱり得意があるってすばらしいな~!って改めておもいましたよ。

生徒さんたちもぜひ、胸をはってピアノ得意です!っていえるように

がんばりたいもんだ。

ホームページからのお問い合わせ、お待ちしてます♡

 

習い事に音楽のすすめ

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ノーベル賞をとった山中先生は柔道をされていたそうです。

柔道は日々練習しても、大会とかがすくなく、ひたすら鍛錬の日々を過ごして

その続ける力が研究にも活かされてるそうです。音楽も同じだな~と思いました。

人前での発表の場ははっきりいって少ないです

それ以外はひたすら、地味な練習・・・

まあ、うまくなっていく自分を嬉しくおもえることもあるのですが。

コツコツとかめさんのようにがんばることが求められるという意味では

きっと音楽をやってるひとはわかるはず。

そして、それができるようになれば他のこともがんばる力が身につきます。

だから、習いごとには音楽がおすすめ。

 

いろいろな曲を

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朝からレッスン行ってきました♪

 

夏に控えてる自分の試験の曲で

メンデルスゾーンからショスタコ―ビッチに変更することになりました。

はじめて出会う作曲家。

いろいろな作曲家の曲をひくことは大事とよくせんせいからいわれてました。

生徒さんにもいろいろな時代、いろいろな作曲家に出会ってほしいです。

それにしても先生の弾かれるラヴェル、きれいすぎた~!

午後レッスンがんばります

子供を見習う

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おとなになるとあっという間に時間がすぎるのはなぜ?っていうのをテレビで

みました。本当にあっという間に年末。

その理由は毎日がわくわくしてないからだそうです。

こども時代のように毎日、刺激的でわくわくしていたら時間の経過はこれほど

速くかんじないかもしれないとのこと。

やっぱりこどもってすごい。

子供を見習おうとおもいました。

そして、いろいろなことを吸収して、あたらしいことにどんどんであえる子供時代。

1回1回のレッスンも大切にしていこう!

ピアノにしてもあたらしい曲にどんどん出会ってほしいなあ。

弱い音を極めたい

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やっとこさ、調律の日取りがきまりました。

あたらしいピアノきましたが、調律するまではまだ本領を発揮できてない状態の

ピアノです。

このピアノのよいところは弱い音のコントロールの幅がおおきいこと。

先日いったコンサートではおおきな音より弱い音の美しさに

感激しました。弱い音を極めたい!!って切におもいました。

生徒さんにも強弱の出し方や表現に貪欲になってさらに上達できるように

一歩一歩がんばろ♫

楽しい曲選び

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発表会の曲選びしてます。昨年とは雰囲気の違う曲で、

今より少し難しい曲で、生徒さんが輝ける、つまり映える曲。

あと、大事なのはご本人のやる気を維持させる曲!!

これ、一番大事

わたしも、いま来年の夏にむけて練習してる曲が少しやる気がでない曲で、変えようかなあ、、、なんて思ってるので。

 

 

親ができること

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生徒さんの親御さんがピアノを幼少期にならってた、もしくは習ってるほうが

いいのでしょうか?という質問をよくうけます。

いろいろ意見はあるかもしれませんが

私はずばり「まったく必要ありません」です。

ベートーヴェンやモーツァルトなど昔は音楽家の家に音楽家が育つような

傾向はありましたが、現在は全くそんなことはないとおもいます。

そして、親がある程度わかったりすると子供の練習に口出ししたくなることがおおくなったりして、それにお子さんのほうが嫌気がさして、早々にピアノをやめてしまうケースもあります。

私がおやごさんにもとめること

練習を見守ってほしい!

です。お子さんに練習の習慣をつける手助けをしてほしいのです。

そして、時々

「その曲はなんていうの?きれいね」などと前向きな感想をいってくれるだけど

きっとおこさんはぐんぐんのびますよ~!

晴天つづきできもちいい

 

 

もったいないです。

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