イタリア

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最近、テレビでイギリス人が憧れる国とてして、イタリアがあげられてました。

現在のイタリアのイメージってファッションや、サッカー、などのイメージですが

実は18世紀芸術、音楽の中心地はイタリアだったのですね~。

音楽用語はだいたいイタリア語です。

ドレミもイタリア語。ピアノやバイオリンができたのもイタリア

今、家にピアノがある過程はすくないそうですが、

楽譜をよめなくても、ピアノなどなくても、

多くのイタリア人は本当に歌を愛していて、いつでもどこでもうたっているそうです。イタリアに行きたいなあ~♪

 

家でおとなしく

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今日は楽しみにしていたPTNA特級セミファイナルの日、

なんども聴きに行き、東京に住んでるってこういうのがきけるんだ~って

よろこんでましたが、ここ数年はライブ配信になってました。。

今年は聴きにいこうか?っておもったのだけど、事情がありおとなしく家で

聴くことに。なまでききたかったけど仕方ない・・・

ここまでのぼりつめるって本当に並大抵の努力では無理ですよね~。

ああ、ネットで聴くのもわくわくしてしまう♬

家でできる簡単楽典

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夏真っ盛りですね~。

おうちでできる簡単楽典。

ド  ドレミファソラシド

レ  レミファソラシドレ

ミ  ミファソラシドレミ

・・・・・

と早口言葉で2度あがっていく音階を声にだしていってみましょう~♪

逆におりていくのもできるかな??

3度になってもできるかな?3度は1つとばしです

ド  ドミソシレファラド

レ  レファラドミソシレ

ミ  ミソシレファラドミ

・・・・・・という具合です。

 

おうちでできる簡単楽典でした~♪

先日亡くなられたオリビア・ニュートン・ジョンの歌声を聴いてます。

きれいな声、きれいなお顔、懐かしいよき昭和時代を思い出します。

では今日もいちにちがんばろう♬

 

台町レッスン

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昨日は台町市民センターで夏の参観型のレッスンをしてきました。

親御さんもきてくださり、日頃のレッスンをみてもらえました♪

カワイのグランドピアノがはいっているので、ピアノの弦の振動をみてもらったり

ピアノの倍音をかんじてもらったりしました。

夏休みはふだんより時間もたくさんあるから

練習も頑張ってほしいな~と思っています。

台町音楽室でのレッスン

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8月には台町音楽室でレッスンをします♬

日頃見学されてない保護者さんにレッスンをみていただきたいのと

発表会のお話などさせていただきたいです。

ピアノの家での練習をみてる保護者さんにも上達の具合を知っていただく

いい機会です♪

ブルグミュラーコンクールに備えて、ブルグミュラーのセミナーを見直してます

そのなかに過去の動画で、多喜先生の動画をまたみてます。

先生の笑顔、話し方、ぜんぶ懐かしいなあ・・・がんばらなきゃって励まされます。

101歳のピアニスト

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ホアキンアチュカロの話を叔母にしていたら、

新聞記事を紹介してくれました。

そこには101歳のピアニスト室井摩耶子さんの話。

戦争も経験された世代。悲喜こもごも、喜怒哀楽の蓄積などが

音楽をより深く掘り下げるのだと。

すばらしいことですね。

いろいろなことを経験したからこそ言えることだと思います。

経験値は年齢によって自動的にはふえますが、もっとふやすには

より読書したり、歴史学んだり、絵画みたりといろいろなことに積極的にかかわり自ら自分を豊かにすることも大事なんだろうなあ。

絵の鑑賞は数えるほどしかいってないので、もう少し積極的にでかけようかしら。

 

夏台町での参観型レッスン

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夏は台町市民センターの音楽室にて参観型レッスンしています。

ふだんの生徒さんのレッスンの様子を見てほしいなと思ってます。

生徒さんも親御さんにみてもらえることでいつもより頑張ってます!

涼しいし、ひろいので夏にはぴったり。

私がオンラインレッスンで生徒さんの練習風景をみることで発見できることは

たくさんあります。

親御さんにもレッスンをみていただいて発見してもらえることはあるはず!

ということで

暑いですが今日もいちにち頑張ります♬

 

子供のときの習い事

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大人生徒さんがぜひにと貸してくださった「老後とピアノ」という本を

楽しくよんでいます。

優秀な右手と劣等生の左手、このメロデイ―だれが弾くの??などなど

なるほど~とおもいながら笑っています。

そのなかに、やっぱり子供のときに技術をみにつけないと・・というくだりがあって

それは納得がいきました。

子供のときに少しでもならっていたかたはやっぱり身体のどこかで覚えてるのですよね~。

わたしだって、こどものとき1週間かそこらの短期水泳教室にいかせてもらい

そこでまなんだ平泳ぎだけはなんとか泳げます。クロールもすいすいおよぎたいところですが無理。

子供のときスキー教室も参加したことがあるからスキーはうまくはないけど

すべれますが、スノーボードは無理。みたいな。

だから今レッスンい通ってる生徒さんにも

ピアノ「子供のとき習ってました!」と堂々といえて、

さらっと人前で弾けるような大人になってほしいなとおもいレッスンします。

Con anima

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昨日は久しぶりに都心まででかけ、エネルギーチャージできました。

今週はあとひと月後にせまった発表会の演奏を仕上げるべく

がんばります。

音楽用語で好きなものはたくさんありますが、

Con anima もよくみかけますし、好きです。

生き生きと、という意味に訳されますが、

ただげんきにというより精神的なもの=魂こめて 心をこめて 演奏して

いう意味だそうです。

いまやってる曲はまさにCon anima で弾く曲です♪

 

 

トリルはかるく

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モーツァルトのロンドを今2人の生徒さんが弾いてらっしゃいます。

ちがうロンドですが、どちらもとても楽しい。

モーツァルトらしさ、満載です。

fとp、軽やかなリズムがでてきたら左でバスがジャーン、

などなど、モーツァルトの笑い声がきこえてきそうな曲です。

アマデウスをみたイメージかなあ。

曲のなかででてくるトリルに苦労しますねえ・・

トリルって一生懸命ひいてはよくありません!!楽に、軽く!!

ってのが難しいようで。。

立っても、しゃがんでもひけるくらい、気楽~にひくといいのだとか。

真面目なひとはなかなかむつかしいトリル、きらくに弾いてみよう

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